鉄道写真に関するいろいろな情報をお待ちしています。今回は11号機
撮り鉄のブログ記事
撮り鉄(ムラゴンブログ全体)-
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鉄道写真を撮る上で構図を考えるとベストな局面は一瞬と思います。従ってカメラを選択で一番優先するのは連写機能が必要で秒間10枚ぐらい撮れるものを選びたいですね。
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何気なく近くの撮影スポットに出掛けて、予定外の機関車が遅れから貨物を牽引し、数時間遅れで姿を現した時など、急いでカメラのシャッターをポチッと、とても嬉しい気持ちになります。そのときの心理的な優越感・・きっと表情にも出てるんだろうなっと「運がついてる」場合には得した気持ちでいっぱいになります。今回は... 続きをみる
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吹田ターミナル(大阪タ・百済タ・安治川)が始発の貨物列車は殆ど時間通りですが東京方面や日本海縦貫でやってくる運用は気象や事故、輸送障害で遅れてくる場合も多く、我慢や見切りも必要で予定通りには中々行きません。心理的にも鍛えられますよ。今回は8号機で。。。
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撮影はできる限り違うイメージ考えますが考えますが、いざ出陣では無難に撮ることを選択してしまいます。同じような趣味を持つ方も同感なのか日々悩みます。今回は桃太郎7号機で。
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撮りなれない場所だと新鮮さが生まれ、気持ちの上で高まりが増しプラス指向へ導かれ、結果良い写真へ結びついて行きます。今回は6号機で。
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腕が良ければ逆光でも良い写真が工夫でカバーできるんでしょうが自分を含め未だ未だ未熟な者は順光で撮ることが良い写真を撮る上では基本と考えスポットを選択する。今回は5号機で。。。
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貨物列車の機関車撮影は一度チャンスを逃すと次にチャンスが遭遇する場合が場合によっては1年後なんて事もちょくちょくあります。従って一度のチャンスを逃さずに撮るよう心がけます。
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鉄道を主に趣味のカメラ撮影での写真画像を載せてまいります。先ずは桃太郎の編成写真で お話の合う方の訪問を待っています。